絶対に勝てるヘディング!ジャンプ力を手に入れよう!

んにちは!

リクです!

 

ポジションにもよりますが

ヘディングを

することって

結構あると思います。

 

あなたは

自信を持って

プレーできてますか?

 

・身長が低い

・ディフェンスには勝てない

 

など諦めたりしてませんか?

 

僕も現役の頃は

ヘディングを避けてきました。

 

しかし、

ある方法で

ジャンプ力を鍛えると

 

最高到達点も変わり

相手にも負けない

ヘディングが

できるようになりました!

f:id:jconditioning:20190821171359j:image

 

ヘディングが強い選手は

ポジション関係なく

試合出場のチャンス

広がります。

 

また1つ

武器を作って

自分の可能性を

広げて

 

試合に出場しましょう!

 

 

ャンプ力は

 

大殿筋(お尻の筋肉)

大腿四頭筋(太腿前面の筋肉)

ハムストリングス(太腿後面の筋肉)

下腿三頭筋(ふくらはぎの筋肉)

 

の筋力から

主に構成されている

と言われています。

f:id:jconditioning:20190821174031j:image

 

どこかが弱かったり

怪我をしていると

それだけでジャンプ力は落ちます

 

また、

ジャンプの時は

どれか1つの

筋肉が働くわけではなく

 

協働的に筋力を発揮してるので

4つの筋肉を

同時に鍛えないと

効果はありません。

 

 

は、

どうやって

4つの筋肉を

協働的に鍛えるのか。

 

ひたすら

ジャンプをしても

ジャンプ力は

鍛えられません。

 

実は

 

スクワットとその応用

 

だけで

鍛えられるんです!

 

①スクワット

普段のトレーニングで

やっている人も

多いかもしれません。

 

ポイントは

体幹膝より下(下腿)

平行になることです!

 

f:id:jconditioning:20190821174657j:image

 

②応用編

膝のグラつきもなく

安定したスクワットが

できるようになったら

 

いよいよ応用編です!

 

スクワットで

しゃがんだ姿勢から

 

目の前の段差に向かって

ジャンプ!!

f:id:jconditioning:20190821175217j:image

 

段差の高さは

初めは10㎝

(標準的な階段の1段分くらい)

から始めましょう!

 

徐々にコツを掴んだら

高さを上げていってみてください。

 

あなたは気付かないうちに

ヘディングの時に負けない

ジャンプ力を手に入れています!

 

 

のブログを読んだら

今すぐやってみましょう!

 

スクワットは

上記のポイントを

意識するだけ

 

目安は何回やっても

膝がグラつかない程度!

 

そして応用編の

ジャンプを取り入れる。

 

この簡単な2ステップ

だけで

あなたは

ジャンプ力を手に入れます。

f:id:jconditioning:20190821180246j:image

 

お家でもできる

このトレーニングで

苦手克服

もしくは強化しちゃいましょう!

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。