絶対に勝てるヘディング!ジャンプ力を手に入れよう!
こんにちは!
リクです!
ポジションにもよりますが
ヘディングを
することって
結構あると思います。
あなたは
自信を持って
プレーできてますか?
・身長が低い
・ディフェンスには勝てない
など諦めたりしてませんか?
僕も現役の頃は
ヘディングを避けてきました。
しかし、
ある方法で
ジャンプ力を鍛えると
最高到達点も変わり
相手にも負けない
ヘディングが
できるようになりました!
ヘディングが強い選手は
ポジション関係なく
試合出場のチャンスが
広がります。
また1つ
武器を作って
自分の可能性を
広げて
試合に出場しましょう!
ジャンプ力は
・大殿筋(お尻の筋肉)
・大腿四頭筋(太腿前面の筋肉)
・ハムストリングス(太腿後面の筋肉)
・下腿三頭筋(ふくらはぎの筋肉)
の筋力から
主に構成されている
と言われています。
どこかが弱かったり
怪我をしていると
それだけでジャンプ力は落ちます。
また、
ジャンプの時は
どれか1つの
筋肉が働くわけではなく
協働的に筋力を発揮してるので
4つの筋肉を
同時に鍛えないと
効果はありません。
では、
どうやって
4つの筋肉を
協働的に鍛えるのか。
ひたすら
ジャンプをしても
ジャンプ力は
鍛えられません。
実は
スクワットとその応用
だけで
鍛えられるんです!
①スクワット
普段のトレーニングで
やっている人も
多いかもしれません。
ポイントは
体幹と膝より下(下腿)が
平行になることです!
②応用編
膝のグラつきもなく
安定したスクワットが
できるようになったら
いよいよ応用編です!
スクワットで
しゃがんだ姿勢から
目の前の段差に向かって
ジャンプ!!
段差の高さは
初めは10㎝
(標準的な階段の1段分くらい)
から始めましょう!
徐々にコツを掴んだら
高さを上げていってみてください。
あなたは気付かないうちに
ヘディングの時に負けない
ジャンプ力を手に入れています!
このブログを読んだら
今すぐやってみましょう!
スクワットは
上記のポイントを
意識するだけ!
目安は何回やっても
膝がグラつかない程度!
そして応用編の
ジャンプを取り入れる。
この簡単な2ステップ
だけで
あなたは
ジャンプ力を手に入れます。
お家でもできる
このトレーニングで
苦手克服
もしくは強化しちゃいましょう!
最後までお読みいただき
ありがとうございました。