学生必見!予防にも繋がるテーピングの巻き方
こんにちは!
リクです!
みなさんは
テーピングを
自分で巻けますか?
トレーナーが
いるチームの方は
任せたりしてる
かもしれません。
ただテーピングを
自分で巻けると
・自分の強さで巻ける
・身体の調子に合わせて巻ける
・トレーナー待ちしなくていい
など
多くのメリットがあります!
僕自身
現役の頃は
テーピングをトレーナーに
任せていました。
中々他の選手が終わらなくて
練習にも少し遅れてしまいました。
しかし
自分で巻けることによって
練習に遅れる心配も無くなります!
今回は誰でも簡単にできる
テーピングの巻き方を
紹介します!
このブログを参考に
自分の身体を自分で守れるように
練習してみてください。
テーピングには
主に2つの効果があります。
完全に固定するタイプと
予防のためのタイプ
この2つがあります。
完全固定はやはり
トレーナーなど
知識がある人でないと
難しいです。
しかし予防のための
テーピングは
簡単に1人で巻けるんです!
実際に
どうやって巻くのか。
足首の捻挫予防の
テーピングを例に
紹介したいと思います。
STEP1
15〜20cm×3本のテーピングを用意
STEP2
内くるぶし→踵→外くるぶし→すね
の順に貼る
この簡単2ステップで
足首捻挫予防の
テーピングが巻けます!
イメージがつかない
全くわからない人は
まずは
ネットで検索
してみましょう!
様々な企業が
動画を出しているので
わかりやすいと思います!
上手くなるには
何回も練習するしか
ありません。
自分の身体を
予防するためにも
是非テーピングを
習得してみてください!
最後までお読みいただき
ありがとうございました。